日光東照宮の造営は秀忠から徳川家光により完成しました

日光東照宮は誰が造ったのだろうか?

徳川家康を祀る社殿の日光東照宮は1617年徳川家康の跡取りであった二代将軍秀忠により創建されましたが、 造営された当時の東照宮は現在の姿とはまったく別物で簡素な造りでした。

それを三代将軍家光が秀忠の死後1634年から1936年にかけて絢爛豪華な姿に改築しました。

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寛永の大造営

工期:1634年~1936年の1年5ヶ月 人夫:延べ2百万人 総工費:金56万8千両・銀100貫匁・米1000石、現在の貨幣価値では200億とも400億とも云われています。

三代目の将軍職に徳川家光が就くことが出来たのは家康の鶴の一声と信じ、 そのため家康の敬愛の思慕がこの豪華絢爛な建物を造営させたと云われています。

家光は「死後も東照大権現にお仕えする」との遺言を残し東照宮のすぐ近くに廟所を設けました。
これが1953年に造営された輪王寺大猷院です。

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